CONFORT No.209に掲載

CONFORT No.209(2026.6.1発売)に弊社が設計デザインを手掛けた

株式会社タニハタによる「組子座」が掲載されました。

組子という伝統技術を、単なる展示だけに留めず、

人が滞在し、思考し、ものづくりが交差する場として再構築する。

そのために、空間はラウンジのようにひらかれ、

立体組子の重なりが、光や視線の抜けをつくりながら、

内部と外部、街との関係をやわらかく編み直しています。

富山駅前・CiCのご理解により、道に対してひとつの「顔」を持ち、

都市の中に小さな工房的風景を立ち上げることができました。

富山の水の記憶をすくい上げた水盤、
檜の香りに包まれる空気、
五感を通して、素材と手仕事の存在を感じる空間です。

伝統を残すのではなく、更新し続けるための場所として。

是非ご覧くださいませ